2017年上半期観た展示・演劇・ライブなど
1月
北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-@すみだ北斎美術館
アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち@東京都写真美術館
TOPコレクション東京・TOKYO@東京都写真美術館
日本の新進作家vol.13@東京都写真美術館
篠山紀信 快楽の館@原美術館
David Bowie is@寺田倉庫G1ビル
5rooms 感覚を開く5つの個展@神奈川県民ホールギャラリー
DOMAN明日展@国立新美術館
海福雑貨@東林間
2月
ASA-CHANG&巡礼『まほう』ツアー@六本木スーパーデラックス
東葛スポーツ『東京オリンピック』@3331
アピチャッポン・ウィーラセタクン『フィーバールーム』@KAAT
小野寺修二(カンパニーデラシネラ)『信号がない!』@KAAT
MOTサテライト@清澄白河
恵比寿映像祭@東京都写真美術館
3月
在日ファンク~脱退根にもってます~@東京キネマ倶楽部
Art Basel Hong Kong 2017@香港展覧会中心
LINE IN TIME@香港 THE ANEXX
4月
パロディ 二重の声―日本の一九七〇年代前後左右@東京ステーションギャラリー
オルセーのナビ派展:美の預言者たち―ささやきとざわめき@三菱一号館美術館
草間彌生展『わが永遠の魂』@国立新美術館
横尾忠則『HANGA JUNGLE』@町田国際版画美術館
アブラハム・クルズヴィエイガス展『水の三部作 2』@メゾンエルメス
椿会展 2017-初心-@資生堂ギャラリー
日本、家の列島 ―フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン@パナソニック汐留ミュージアム
5月
ミュシャ展@国立新美術館
ソール・ライター展@bunkamura
柳本浩市展“アーキヴィスト-柳本さんが残してくれたもの”@six factory
ダヤニータ・シン“インドの大きな美術館”@写真美術館
Camera@恵比寿BATICA
片山正通的百科全書@オペラシティギャラリー
Abjects@幡ヶ谷heavy sick
The Neso@下北沢basement bar
Taicoclub@長野県こだまの森
6月
Block Party weekend@下北沢THREE
シベリア少女鉄道@赤坂RED/THEATER
アドルフ・ヴェルフリ展@東京ステーションギャラリー
N・S・ハルシャ展 チャーミングな旅@森美術館
劇団サンプル『ブリッジ』@KAAT
ファッションとアート 麗しき東西交流@横浜美術館
行ってよかったベスト5
ASA-CHANG&巡礼『まほう』ツアー@六本木スーパーデラックス
東葛スポーツ『東京オリンピック』@3331
アピチャッポン・ウィーラセタクン『フィーバールーム』@KAAT
パロディ 二重の声―日本の一九七〇年代前後左右@東京ステーションギャラリー
柳本浩市展“アーキヴィスト-柳本さんが残してくれたもの”@six factory
「広島営業所の金澤です!」みたいにしっかり名乗る人よりも「広島(地名)金澤(苗字)です(早口)」みたいな人が多く、広島の金澤さんだったか金沢の廣島さんだったかすぐわからなくなるし外線からかかってくると「株式会社ヒロシマのカナザワさん」という可能性もあり混乱してしまい「ヒロシマカナザワさんからお電話です!」と発声して相手に判断を委ねてしまう…ということを考えていたら1日が終わった。つまらない。
旅行中は新しい発見がいっぱいあって本当に面白いし楽しかった。
今日新しく発見したことといえば、何回か打合せをしている取引先の人がジェイク・ギレンホール(それもナイトクローラー時の)にちょっと似ているなということくらいで、それだってナイトクローラーを思い出して3秒くらいニヤニヤした程度の面白さだった。別に楽しくない。
目覚ましが鳴って朝起きて会社に行ってみれば驚くほどあっという間につまらない日常に逆戻り、一日中会社で電話を取ったりマウスをカチカチしたり会議に出席して議事録を取ったりしていると、香港の街を散歩して「退勤~!」とか「室外機コレクション~!」とか言いながら写真を撮っていた昨日の自分や、マカオのカジノで「お金がどんどん消えていく~!」とか言いながらスロットを回していた一昨日の自分が本当に現実の自分だったか自信が持てなくなる。そして現実逃避的に次の旅のことを考え始める。次はドイツに行くつもりだ。
その前に備忘録として記しておきたいことがある。
~今回の旅行でわかったこと・香港編~
・やはりアートバーゼルの当日券は並ぶので、事前にHK Ticketingで買って会場のBox Office受け取りにしておいて正解だった。購入時のクレジットカードを出すだけで簡単に引き換えられる。まあBox Officeの場所がわからなくて訊いたりしたけど…
・アートバーゼル、ギャラリストやコレクターといったアート関係者によるビジネスの場というだけでなく、普通の若者たちがデートで来て、気に入った作品とセルフィーを撮るような雰囲気だった。
・アートバーゼルの会場はとてもとても広いので時間に余裕を見ておくこと。(時間が全然足りなかった)
・尖沙咀からのスターフェリーは上環行きと湾仔行きがあるので注意すること。(初めて乗るスターフェリーに浮かれて間違えちゃった)
・広東料理屋では最初にお茶でお箸やれんげを洗う。(知識としては知ってたけど戸惑った。上海料理屋では特に洗わないぽかった)
・香港空港はひろーいゲートとおーいので、早めに空港へ行っておくこと。お土産を買ったり食事をしたりしたいなら、出発の2時間前といわず3時間前に着いておいてもいいかもしれない。(2時間前着でお土産買ったらちょっと焦った)
・空港の奇華餅家(パンダクッキーが売ってる店)は混んでて並ぶので、荷物預けて飛行機に乗る人は街中で買っておいた方がいいかも
・エアポートエクスプレスの往復券のバウチャーを事前に手配している場合、行きに九龍駅で降りてバウチャーを引き換えると、帰りも九龍駅からの乗車になるので注意すること。でも香港駅から九龍駅はメトロで1駅なので焦る必要はない(ちょっと焦った)
~今回できなかったこと、次行ったらしたいこと・香港編~
・時間に余裕のある時にのんびりトラムに乗る。2階の席は見晴しが良いが降りるときちょっと怖そう・焦りそう
・菠蘿飽a.k.aパイナップルパンを食べる。最後のチャンスとして空港の翠華餐廳で食べようと思ってたらなかった…
・アート作品がたくさん飾られているフレンチレストラン、Biboに行ってランチする。シャンパンフリーフローしたい。web予約ができるみたい。
・インベーダーのグラフィティを探してフラッシュする。今回1つも見つけられなかった。
・Quarry Bayのモンスターマンションに行きたい。大山なんとかの文章は読んでてイライラするが大山なんとかが取り上げる事物には興味があるというジレンマがある。所詮同族嫌悪なのかもしれない
・Yum Chaにまた行って今回食べれなかった鳥カゴの中の鳥飲茶と黄色いカスタード飲茶にチャレンジしたい。チェックシート方式だし英語表記あるし、かなり注文しやすかった。
・60年代の香港の喫茶店を再現したというスタバに行ってみたい
・もちろん美都餐室にも行ってみたい
・上環のビールの店craftissimoに行ってみたい
・『転がる香港に~』に出てくる深水埗を散歩したい
・今回遠目に観ただけのザハの香港理工大学をちゃんと見学したい
・中環あたりの現代アートのギャラリー巡りしたい。アートスペースも色々ありそう。
~今回の旅行でわかったこと・マカオ編~
・8時半にチムサーチョイのフェリーターミナルに着いたが、買える当日券は12:30~だった。やはり事前にフェリーを予約しておいて正解だった。紙のEチケットとパスポートを窓口で出すだけで簡単に引き換えられる。
・香港からマカオに行くときは香港入国時の控えが出国カードの代わりとして必要だが、失くしてしまっても出国カードをまた書けばOKなので焦る必要はない(めちゃめちゃ焦った)
・マカオの出入国カードは特になし。
・マカオから帰ってきて香港入国時にまた入国カードを書く、その控えをまた出国時に出す。
・カジノのあるホテル行きの無料シャトルバスは便利。フェリーターミナルから街の中心地まで簡単に行ける。乗る時に年齢を訊かれる。カジノ内を通らないと出られないのでおそらく未成年はバスに乗れない。
・セナド広場へ歩いて行けるグランドホテルリスボアの場合、行きの無料シャトルバスは誰でも乗れるが、帰りはバスチケットが無いと乗れない。バスチケットはカジノ2階中央部のバスのカウンターで配布しており、別にカジノを利用していなくても欲しいと言えば貰える。このカウンターの場所がなかなかわからなかったが、カジノのスタッフに訊けば親切に教えてくれる。
~今回できなかったこと、次行ったらしたいこと・マカオ編~
・ポルトガル料理を食べたい
・ポルトガルワイン飲みたい
・エッグタルトをまた食べたい
・夜のライトアップされたマカオも観てみたい
・カジノには興味がなかったけど、カジノ建築はかなり面白いのでカジノが集まるエリア、今回行かなかったタイパ、コタイ、コロアンの方にも行ってみたい
・カジノで稼ぐ(無理そう)
ざっとこんな感じ。
またアートバーゼルに行って今度はゆっくり観たいし、11月くらいにある香港のフェス(結構メンツがいい)に行くのもいいかもしれないと思った。
少なくともM+が完成したら絶対また行く。
香港・マカオ間が車で片道30分で行けるようになる世界最長の橋を今工事中らしいので、マカオもまた行ってみたい。
ここのところ三行でもいいから毎日の日記をつけようと試みていたがどうにも内容が薄い何も書くことがない曜日も多い無理に毎日の日記を書こうとするよりも、特にものすごいことが起こったわけではないがこの日のことを忘れたくはないなという日について、詳しく日記を書いておこうと思う。:::::::::::::::::よく晴れた日曜日なのに午前中はずっと寝ていた目はさめていたけど寝巻きのままバウムクーヘンを頬張りごろごろインターネットしていたバスに乗って吉祥寺へ行った。駅前は道が混んでいて、ロータリーを回ったりなんだりで最後の方のろのろするから駅のひとつ前で降りて歩いた方が早いんじゃないかといつも思いながら駅まで乗っている映画が始まる40分前に吉祥寺オデヲンに着いたのに、ララランドは満席だった。次の回だと夜の予定に間に合わない。前の晩からララランドのサントラを聴いたりして気持ちを高めていたのにオデヲンはインターネットとかで席の予約ができない。前にもこういうことがあった。風立ちぬだったか、もっと前のジブリ映画だったかとにかく何か映画を観ようとしてめがけて来たのに観れないということがあった。その時はたしか井の頭公園を何となく散歩した。何か他の映画でもと思ったけど、特に1800円払って観たい映画がなかった。もう吉祥寺バウスも無いしバウスシアターがあったころはもっと吉祥寺に映画を観に来ていた。私はやはりケチなのだと思う映画が好きで、とりわけ映画館で観ることを重視しているくせに、映画1本観るのに1800円は高いと思ってしまう。時給900円とかでバイトしていた学生の時分ならまだしもたまにしか映画を観ないのだし、よく考えればそんなに高くない。それでも何かと映画1000円の日に観ようとする一番よく行っているミニシアターは曜日関係無く行っているがそれは会員になっていて大体1本500~1000円でいつも観られるから。前の日はユジク阿佐ヶ谷でレイトショーを観ていた短編2本立てだったので1500円だったがレイトショー友割で、友達と来れば1000円だったまあ私は一人だったのでしかたない1500円払うかと思っていたら受付の人にあともう500円払えば会員にもなれますよと言われた会員になれば、1500円の映画は1000円、1200円の映画は800円で観られるというつまり…あと1回ここに映画を観に来れば元が取れるというわけか私は会員になったユジク阿佐ヶ谷には初めて来た。ちっちゃいアップリンクみたいだなと思った。アップリンクも結構ちっちゃいけれど。会員の年会費は1000円だという。この1年間にあと4回以上観に来るようだったら来年も会員になってもいいかもしれない。でもそんなに来るだろうか?ラインナップ的には私がすでに会員になっているミニシアターとよく似ていた。そこはもっと大きいスクリーンでガラガラで映画を観ることができるし500円だ。あんまり来ないかも…でも阿佐ヶ谷は好きだし結構来る。今回みたいに暇つぶしに何か映画を観るかもしれなかった。何の話だったか。吉祥寺で映画を観ようとしたが観れなかった話だった。映画が観れなったので特に目的もなく散歩することにした。吉祥寺は少し混雑しているけれど、特に目的もなく散歩するのに向いていると思う。まず前から気になっていた"百年"という本屋さんに行った。建物の2階にある。入ってすぐ「いい感じ」と思った。また来る。その次にココナッツディスクに行ったお店に置いてある、宇宙的なデザインの古いレコードプレーヤーとかが好きココナッツディスクの向いにあるケーキが載ってる建物も好き製菓専門学校なのだがその後バサラブックスに行こうとしたがバサラブックスは閉まっていた。散歩したらお腹が空いたので駅前のDONQというパン屋でアップルパイとスイートポテトを買って公園のベンチで食べた。DONQってどういう意味だろう。DoncならわかるけどなんかDQNっぽいなと思う。耳にめちゃくちゃピアスを空けたお兄さんがフランスパンを大量に(10本くらい)買っていてよかった。そして前から名前が気になっていた"すうさい堂"という謎の店に行った一歩入るとお店の"感じ"はわかった。ああこういう"感じ"ね。吉祥寺から三鷹まで散歩することにした。三鷹に行くのは久しぶりだった。三鷹からカルチャー感が薄まり、郊外のグルーヴが出てくる郊外はみんなどこか似ている三鷹駅からさらに歩いて太宰治文学サロンに行ったマンションの1階が小さなギャラリーになっている太宰のお墓には行かれましたか?と訊かれたが行ったことがありません三鷹駅の北側にある水中書店へ行ったここは何度か訪れて本を買ったことがある。歩き疲れて電車に乗って荻窪へ行った。荻窪のネパール料理屋で頼みすぎてしまった。店は空いていて、広々。ネパールと日本のハーフの子供が暴れている。チーズクルチャが甘くておいしかったのでまた来ると思った。苦しいくらいお腹いっぱいの状態で、杉並公会堂へ行き、オーケストラの演奏を聴いた。私も弾いたことがある交響曲
金曜日
パキスタンの音楽ドキュメンタリー映画を観た
シタールという楽器の音
家に帰ってから狂ったようにジャズばかり聴いた
土曜日
タンザニアで作られた小さなカリンバを演奏した
秘密の洗濯層掃除を済ませ
買ったばかりの白いテーブルで小説を読み終えた
日曜日
千匹の犬があなたを見ています
オレンジワインを飲み、鹿と鴨を食べた
パン・デ・ピス・ナチュール
月曜日
恐怖の恋する惑星お母さん
確定申告しなくちゃ
1週間に1度だけ寝坊をしない人
火曜日
フランス映画を観て寝たことはない
パエリアの下に敷かれる詩集
ついに流れるカヴァレリア・ルスティカーナ
水曜日
映画を観に行かなかった
フランス語を聴いて眠くなったことはない
愛してくれた人を爆殺
木曜日
文字を拾いたい、文字を拾いませんか
使わなくなった、絵の具売ります
恋の・耐用年数
そして絶叫するプレミアムフライデー
金曜日
雪が降って寒かったので早く帰ってお風呂にお湯をためた
お湯につかりながら録りためたテレビ番組をみた
地下アイドルって大変
土曜日
劇場で光に包まれフィーバー
ふつう人と共有できない夢の世界を見知らぬ人たちと共有したという感じ
神保町で揚げたい焼きつぶあんを買い食い
日曜日
光があるうちの外出に成功しガラスの家を目指した
妄想でつくられたカレーを食べた
メタルめしは食べていない
月曜日
小説の感想をよくツイートするけど
作家にも担当にも読まれていると思うと
火曜日
コンビニで買ったチョコを純喫茶で渡すタイプ
夫さんの正体がクドカンでウワー!となった
水曜日
この世界の片隅に私を見つけてくれてありがとうと言いたい
映画を観ただけなのに悲しくて 悲しくて とてもやりきれない
木曜日
たらればとか 知らねえよ 汚ねえやつは おえっぱ
悲しいことが 多すぎて 本当のこと 忘れちまいそう
平日って2行しか書くことがない
あっという間に金曜日
休日は3行じゃ足りない
金曜日
会社を急いで出て六本木へ行った
六本木ヒルズの近くのライブハウスでライブを観るために。
明るくなったら知り合いがたくさんパッピパッピいたのでびっくりした。
土曜日
起きたら小さな箱が届いた
鋏を買ってお芝居を観てコップでワインを飲んで羊を食べた。
あれはお芝居というのだろうか。
君曜日
裸の男性の前でよく切れる鋏を出してはいけない
モロッコ人と日本人のハーフのお姉さんは可愛い
遠く離れた場所で同じ歌を歌っている人のことを考えながら歌う
月曜日
先輩の卒業設計を手伝っている時の気持ちを思い出した
これってもしかして終わらないのでは
でも一つずつ進めるしかなくて冷めたコーヒーをがぶ飲みする
火曜日
好きとか嫌いとか欲しいとか
気持ちいいだけの台詞ばかり口にしている
丸い鋏で美しい女性の眼ばかりくりぬいて
水曜日
いつものように映画館へ行って映画を観た
誰の母にもなれない気がした
見てパンが虫みたい
僕曜日
目が覚めたら9:25でもう無理だと思った
9:30に家を出て9:58には自分の席にいた
雪が降るなか自己タイムベストを更新
そしてまた何もできないまま金曜日 おっおー
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| 月曜の夜 |